「贅沢してない」食費でパンクする家庭 毎月12万円…歯止めなき消費の理由 (2/5ページ)

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 ▼食費は12万円「贅沢なもの食べているわけではない」

 すると、食費が毎月12万円もかかっていることが分かったのです。

 月により多少の前後はあるでしょう。また、食事には外食も含まれています。しかし、そうは言っても、これはかかりすぎです。ご夫婦ともにその額に目を丸くしていました。

 「生活費がずいぶんかかっているとは思っていたけれど、食費だけでこれほどかかっていたなんて」

 そして、冒頭の発言となりました。「特別いいものや贅沢なものを食べているわけではない」。これは、食費の高い家庭からよく聞く言葉です。

 なぜ専業主婦の妻は食費に「糸目をつけない」のか?

 確認したところ、たしかにLさん宅のご家族は特に「美食家」ではありません。高級食材を使ったり、特別なこだわりを持ったりしているわけでもありません。ただひとつ大事にしていることが、「みんなが食べたいメニューを食べる」ということでした。

 「夫は懸命に働いてくれますし、子どもたちも日々をエネルギッシュに生きています。私は主婦として、そんな“男たち”への栄養補給をしっかりやりたい、彼らが食べたいと思うものを食べさせてあげたい、という気持ちがありました」(妻)

 というわけで、「食べたいと思ったものは、その日のうちに食べないと気が済まない」という状況だといいます。冷蔵庫にない食材をわざわざ買いに出向くことがよくあり、すしやピザなどのデリバリーサービスやネットスーパーなどもよく利用するそうです。

どうやって食費を月5万円も削減したのか?

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