認知症の人が働くレストラン、16~18日に六本木に開店 「注文をまちがえる料理店」 (2/2ページ)

 振る舞ってくれるというハンバーグを待っていると、出てきたのはギョーザ…。

 あれ、ハンバーグでしたよね。そんな言葉が喉元までこみ上げたとき、ある思いがよぎった。

 <別にいいじゃないか>

 「注文をまちがえる料理店」はそんな“気づき”の場につながればとの思いで発案。昨秋、介護のプロたちらの協力を得て、実行委員会を立ち上げた。

 食事はプロの料理人が用意し、今回は60~80代の認知症の人々がホールスタッフとして接客。参加チケットは運営を支援した人らに割り当てたが、若干の当日券も用意する予定という。

 「間違いがあっても、一生懸命働くスタッフの姿を見る中で『寛容になるってこういうことかもね』と少しでも感じてもらえれば」と小国さんは話している。

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