内定取り消し86人 28年度、悪質5事業者名を公表 厚労省

厚生労働省が入っている中央合同庁舎第5号館=8月25日、東京都千代田区(坂井広志撮影)
厚生労働省が入っている中央合同庁舎第5号館=8月25日、東京都千代田区(坂井広志撮影)【拡大】

 今年3月に大学や高校を卒業して4月に就職予定だった学生・生徒のうち、内定を取り消されたのは86人だったことが15日、厚生労働省の調査で分かった。取り消した24事業者のうち、悪質性の高い5つの事業者名を公表した。

 内定を取り消されたのは高校生20人、大学・専修学校生66人。取り消し理由は、旅行会社「てるみくらぶ」(東京都)を含む企業倒産が69人で、経営の悪化が7人だった。

 内定取り消しが「事業活動縮小を余儀なくされているとは明らかに認められない」場合などに、事業者名が公表される。公表された事業者は以下の通り。

 神戸製作所(茨城)▽メディカルサポート(千葉)▽たちばな保育園(新潟)▽エーゼット(大阪)▽熊本赤十字病院(熊本)。

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