ゲーム三昧だったのに自ら机へ… 子供を東大に入れたママがやったこと (3/7ページ)

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  • 発売中の『プレジデントFamily2017秋号』より。4人の子供が東大理IIIに進学した佐藤亮子さんと、2人の子供が東大に進学し、自身も東大卒の大岸良恵さんの対談企画。「子供は全員東大合格プロママ2人はわが子に何をした?」。(人物撮影=小松士郎以下同)

 親がするべきなのは、進捗状況の確認と困ったときに相談にのれる体制をつくること。勉強に関する相談も、もし自分で考えることなく「ここ、教えて」と言ってきたら即却下。「自分はこう考えるが、どうしても理解できない」というようなときにだけ教えるようにしていたそうだ。

 間違いを二度してはいけない。敗因分析をしっかりする

 「結果があまりよくなくても、とやかく言うことは一切ありませんでした。テストの点数がよくなかった場合はその事実を確認して、『君のやり方が間違ってたんだね。次は別のやり方でトライしてみようか』と言葉をかけるぐらい。『だから言ったじゃない』『駄目じゃないの』というような、否定的な言葉を投げつけたら、萎縮してよい影響は与えない。親子の心が離れて、こちらがなにを言っても聞く耳をもたなくなるということもありますから」

 このように、「自律」と「自立」を促せるよう、子供主体の受験体制をとってきた大岸さんだが、2つだけ子供に約束をさせたことがあるという。

 ひとつは、同じ間違いを二度してはいけない、もうひとつはわからない問題があっても3日間は考え抜く。

 「一度の間違いは誰にでもあること。特に気に留めません。ただし、二度目は注意をしました。敗因分析が甘かったのか、分析後の修正がきちんとできていなかったのか。ビジネスと同じでそこをきちんと見極めないと、別のところでも同じことが必ず起きます」

人生はゲームのバトルと同じ

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