【明美ちゃん基金】「日本で学べることは何でも学びたい」ピュー医師の研修、本格的に始まる

東京女子医大の吉岡俊正理事長(中央)、東京女子医大病院の杉山央医師(左)と記念撮影するニン・レイ・ピュー医師(右)。1年間にわたる東京女子医大病院での研修が本格化した=3日午前、東京都新宿区(宮川浩和撮影)
東京女子医大の吉岡俊正理事長(中央)、東京女子医大病院の杉山央医師(左)と記念撮影するニン・レイ・ピュー医師(右)。1年間にわたる東京女子医大病院での研修が本格化した=3日午前、東京都新宿区(宮川浩和撮影)【拡大】

  • 東京女子医大の吉岡俊正理事長と握手するニン・レイ・ピュー医師(右)。1年間にわたる東京女子医大病院での研修が本格化した=3日午前、東京都新宿区(宮川浩和撮影)
  • 東京女子医大の吉岡俊正理事長にあいさつするニン・レイ・ピュー医師(右)。1年間にわたる東京女子医大病院での研修が本格化した=3日午前、東京都新宿区(宮川浩和撮影)

 国内外の心臓病の子供を救う「明美ちゃん基金」(産経新聞厚生文化事業団運営)によるミャンマー医療支援の一環として来日したニン・レイ・ピュー医師(36)の研修が3日、東京女子医大病院(東京都新宿区)で本格的に始まった。

 この日、吉岡俊正・東京女子医大理事長に面会したピュー医師は「医学的なことはもちろん、日本で学べることは、文化も含めて何でも学んでいきたい」と意気込みを語り、研修開始を報告。吉岡理事長は「医療者の育成は、病に苦しむ患者にとって多大な恩恵をもたらすことになる、これから日本で多くを学び、多くの子供の命を救ってください」とエールを送った。

 ピュー医師はこれから1年間、同病院などで子供の心臓病の治療に関する技術を学んでいく。

 「明美ちゃん基金」への振り込みは、みずほ銀行東京中央支店(店番号110)普通口座567941 産経新聞厚生文化事業団「明美ちゃん基金」。郵送の場合は、現金書留で〒100-8077 産経新聞厚生文化事業団「明美ちゃん基金」。

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