「シモツケン」が市民を守るアクション動画が公開 栃木県下野市が移住促進をPR

ブランディング動画の主人公「シモツケン」(栃木県下野市提供)
ブランディング動画の主人公「シモツケン」(栃木県下野市提供)【拡大】

 「幸せな街・下野」を不幸にしようとする悪の軍団に対し、市民「シモツケン」が立ち向かう-。栃木県下野市は、ユニークなアクションストーリーで、移住を促進するため市をPRするインパクトのあるブランディング動画を制作した。先月末から同市をPRするサイト「プチハピ しもつけ」と同フェイスブックで予告編を公開している。約10分の全編は17日から同サイト上で公開される。

 タイトルは「幸せなまち下野市を守れ!」。「シモツ拳」伝承者のシモツケンが、通勤、子育て、特産品、医療環境などが整っている幸せな同市を破壊しようと現れた悪の軍団を撃退するストーリー。市を代表する各所で撮影を行い、市民もエキストラとして多数参加した。

 市では昨年度から、「しもつけ・未来・プロモーション事業」の一環でPR動画を制作。111本をユーチューブで公開している。今年度はより効果を上げようと、インパクトのある内容で臨んだ。

 同市総合政策課では「市の知名度をあげ、若い世代に興味を持ってもらえるインパクトのある動画で移住促進につなげたい」と話している。