「小中学校の友人」なんてどうでもいい きれいごとで子どもを追い込むな (5/5ページ)

 そもそも、自分の人生において本当に重要な人なんて、数える程度しかいないもの。それさえ大切にしていれば、十分幸せになれる。

 【まとめ】今回の「俺がもっとも言いたいこと」

 ・子どもには、きれいごとではなく、人間関係の現実を教えるべきだ。

 ・小中学校の交友関係など、長い人生においては大して重要ではない。いじめてきた相手は容赦なく反撃してもいいし、学校から逃げてもいい。

 ・居場所はいまいる場所以外にいくらでも見つかるし、本当に大切な人だけ大切にすれば、きっと幸せになれる

 中川淳一郎(なかがわ・じゅんいちろう)

 1973年東京都生まれ。ネットニュース編集者/PRプランナー。1997年一橋大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂ではCC局(現PR戦略局)に配属され、企業のPR業務に携わる。2001年に退社後、雑誌ライター、「TVブロス」編集者などを経て現在に至る。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『ネットのバカ』『ウェブでメシを食うということ』『バカざんまい』など多数。

 (ネットニュース編集者/PRプランナー 中川 淳一郎)(PRESIDENT Online)