小中高生が科学に親しめる100冊選定 理化学研究所、編集工学研究所


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 理化学研究所と編集工学研究所は、「科学道100冊ジュニア」フェアを来年3月まで開催している。未知に挑み、未来を切り開く科学者の生き方、考え方を紹介し、小中高生が科学に親しめる100冊を選定。全国約500の書店、学校・公共図書館で子供たちに本との出会いをサポートする。

 選定された本は、科学者の「疑問」「追求」「発見」など6つの思考プロセスで各15~20冊。古典名著から最近のベストセラーまで、科学絵本や動植物、恐竜図鑑、各種冒険譚、科学者のエッセー、宇宙やロボットなどの物語も。

 今春行われた一般向けの「科学道100冊」フェアの第2弾。フェアの担当者は「科学に関心のなかった子供も科学に興味を持つようになったと、喜ばれています」。100冊を紹介し、会場で配布するブックレットも人気だ。

 フェア開催書店・図書館、100冊のラインアップはサイト(https://kagakudo100.jp)で。