2018年春夏の東京コレクション開幕 約50のブランドが新作披露

2018年春夏の東京コレクションが開幕、トップを飾った「ヨウヘイオオノ」=16日午前、東京都渋谷区
2018年春夏の東京コレクションが開幕、トップを飾った「ヨウヘイオオノ」=16日午前、東京都渋谷区【拡大】

 日本の最新ファッションを世界に発信する2018年春夏の東京コレクションが16日、開幕した。21日までの期間中、東京・渋谷の複合施設「渋谷ヒカリエ」を主会場に、国内外の約50のブランドがショーなどを開き、新作を披露する。

 初日のトップは「東京ファッションアワード2017」を受賞した若手の大野陽平さんが手掛ける「ヨウヘイオオノ」。「ものづくりの喜び」というテーマ通り、赤・黄・紺などの鮮やかな色使いで、カラーパレットを広げたようなワクワクした楽しさを表現した。

 香港、フィリピン、インドネシア、マレーシアなどアジアの若手デザイナーも多く参加。パリなど海外のコレクションで発表し国際的に評価が高い阿部千登勢さんの「サカイ」や高橋盾さんの「アンダーカバー」、古田泰子さんの「トーガ」も特別プログラムでショーを開く。話題に富んだコレクションとなりそうだ。