「怖い絵」展来場者10万人達成 開館時間を延長

「怖い絵」展来場者が10万人を突破。会場前は長い列が続く=27日午前、東京都台東区の上野の森美術館(飯田英男撮影)
「怖い絵」展来場者が10万人を突破。会場前は長い列が続く=27日午前、東京都台東区の上野の森美術館(飯田英男撮影)【拡大】

  • 「怖い絵」展の10万人目の来場者、中越紗智さん(左)と展覧会特別監修の中野京子さん=27日午前、東京都台東区の上野の森美術館(飯田英男撮影)

 上野の森美術館(東京都台東区)で開催中の「怖い絵」展(産経新聞社など主催)の来場者が27日、10万人を突破し、記念セレモニーが開かれた。

 10万人目の来場者は、東京都練馬区の大学生、中越紗智さん(20)で、特別監修の中野京子さんから展覧会図録などが贈られた。中越さんは「ポスターにひかれてきました。『レディ・ジェーン・グレイの処刑』を見るのが楽しみです」と話した。

 同展では、名画の背景にある「恐怖」に焦点を当てた展示が話題を集めている。そのため、上野の森美術館は午前10時から午後5時までの開館時間を延長、土曜日は午前9時から午後8時まで、日曜日は午後6時まで開館している。12月17日まで。問い合わせはハローダイヤル(電)03・5777・8600。