長野県内今季初、小諸でインフル集団発生

 長野県佐久保健所は7日、小諸市内の小学校でインフルエンザとみられる症状の集団発生があり、6日から2日間、2年生の1クラスを学級閉鎖にしたと発表した。県内での集団発生は今季初めてで、昨季より半月ほど遅いものの、ほぼ例年並みという。

 同保健所への連絡によると、クラスに在籍する26人のうち7人が発熱などの症状を訴えて欠席。受診した医療機関の簡易検査で複数の児童からインフルエンザの陽性反応が出たという。

 同保健所は、全県で流行する可能性があるとして、うがいや手洗いなどの予防を呼びかけている。