大麦に使いやすい商品登場 腸内改善、ダイエットで人気 (1/3ページ)


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  • ローソンに並ぶ「鶏ささみと6種野菜のもち麦スープ」=東京都品川区

 大麦が人気だ。豊富な食物繊維で腸内環境を改善し、ダイエット効果も期待できるとされている。電子レンジで温める商品やコメと一緒に炊くタイプも登場。サラダやスープの具としてもなじみ、利用しやすくなっている。

もちもち食感

 大麦はコメと同様に「もち」と「うるち」があり、もちは「もち麦」とも呼ばれる。うるちのタイプはつぶして平たく加工した「押し麦」などで利用される。

 ランチタイムに昼食を買い出す利用者でにぎわう東京都品川区のコンビニエンスストア「ローソン」で、会社員の女性は「鶏ささみと6種野菜のもち麦スープ」(399円)を購入した。「もち麦は体に良いので選んだ。初めて買うけれど楽しみ」と語った。

 電子レンジで温めて手軽に食べられるタイプで、ゴボウやタマネギなどの具材も麦の粒に合わせて細かくカットしてある。担当者によると30~40代の女性に人気だ。一緒に「もち麦入りおにぎり 枝豆と塩昆布」(125円)を買う利用者も多い。