茨城・守谷市が「住みよい街」1位に 公園多く街に活気 シティブランド・ランキング

 日経BP社(東京都港区)が発表した「シティブランド・ランキング-住みよい街2017-」で、茨城県守谷市が東京都武蔵野市、福岡県大野城市とともに同率で1位に輝いた。茨城県内では牛久市が59位、つくば市が66位に入った。

 同社は「全体の傾向としては、都市圏への通勤圏内で住みやすい郊外のベッドタウンが上位にランクインした」と分析している。

 調査は7~8月に同社がインターネット上で、働いている約2万4千人を対象に実施。現在の居住地と過去5年以内の居住地について回答してもらい、回答者が20人以上だった325市区を対象に「安心・安全」「快適な暮らし」「生活の利便性」「生活インフラ」「医療・介護」「子育て」「自治体の運営」「街の活力」の8分野、計32項目の評価からランキング化した。

 同社の担当者によると、守谷市は、公園が多い、街が静かなど「快適な暮らし」、街に活気があるといった「街の活力」、防犯対策などの「安心・安全」の分野で評価が高く、全8分野で平均的に高い評価を得たという。

 ランキング4位以下は、愛知県長久手市、東京都文京区、東京都千代田区、千葉県浦安市、東京都国立市、沖縄県浦添市、福岡市と続いた。

 同ランキングは昨年は「住んでみたい自治体」をテーマに実施しており、今年で2回目。(鴨川一也)