最高賞重さ2・8キロ 群馬の高崎でジャンボ梨コンテスト 「冬将軍伝説」ブランド

第28回ジャンボ梨コンテスト
第28回ジャンボ梨コンテスト【拡大】

 「冬将軍伝説」ブランドで売り出している群馬県高崎市榛名地域のジャンボ梨コンテストが、市役所1階ロビーで行われ、28回目の今年は147点が出品。中には、重さ2キロを超え、子どもの頭大のものも。

 出品されたのは「愛宕」「新雪」「王秋」の3品種。主催のJAはぐくみはるな梨研究会の山木久利会長は「8月、10月と雨が多く、甘さも大きさも例年以上のでき」と胸を張る。

 「冬将軍伝説」は普通の梨より1カ月半ほど長く枝に付けたまま大きく育て、冬の到来とともに食べ頃を迎えることから、榛名のジャンボ梨のブランド名とし、商標登録している。

 審査は大きさや形などで行われ、最高賞の知事賞には清水茂樹さん出品の愛宕(重さ2801グラム)が選ばれた。会場では1個1千円前後で即売も行われた。