「全国で最も遅い花火大会」 長野えびす講煙火大会、40万人から歓声

冬の夜空を彩る花火に歓声が上がった=23日、長野市(三宅真太郎撮影)
冬の夜空を彩る花火に歓声が上がった=23日、長野市(三宅真太郎撮影)【拡大】

 全国で開催時期が最も遅い花火大会として知られる「長野えびす講煙火大会」が23日、長野市の長野大橋西側・犀川第2緑地を舞台に行われた。今年は112回目。1万3千発の花火が冬の夜空を彩った。

 主催者発表によると観覧者数は40万人。音楽に合わせて次々と舞う「ミュージックスターマイン」や大玉と呼ばれる10号玉の花火に、訪れた家族連れやカップルから歓声が上がった。

 大会の始まりは明治32年で長い歴史を誇る。冬は空気が澄んで鮮明に見えることから、花火ファンの根強い人気がある。