断れない人がムダにしている“2つの資源” 相手を納得させられる「最強の断り方」 (3/4ページ)

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◆断るときに使いたい感情緩和フレーズ5選

 断られる相手の感情を緩和してくれるフレーズの中から代表的な5つをご紹介します。

1.他でもない○○さん

断るけれどあなたのことは大切に想っていますよということが伝わります

例)「他でもない鈴木さんの依頼なので何とかお役に立ちたいのですが、ウチの部署も繁忙期で……」

2.参加が叶いません

参加したい気持ちがあるということをさりげなく表現できます

例)「ぜひ私もお祝いに駆けつけたいのですが、その日は外せない用事があり参加が叶いません」

3.これに懲りずに

「次こそは」という約束はでしたくないが、また声をかけてほしいという気持ちを伝えたいときにお勧めです

例)「これに懲りずに、また何かあったときにはお声掛けください」

4.せっかく声をかけてもらえたのに

頼ってもらったこと、誘ってもらったことが自分にとって大事なことであるというニュアンスが伝わります

例)「せっかく声をかけてもらえたのに出席できないのが残念です」

5.うわー

同僚や友人など親しい関係の相手に。残念そうな表情と併用すると、更に効果が期待できます

例)「うわー、その日に限って動かせない用事が入っているなんて」

 ところで皆さんは、断るために嘘をついたことがあるでしょうか?

嘘にならない無難な断りフレーズ