故郷の料理振る舞う居酒屋をオープン 脱サラした青森出身の女将 ブログで集客 (3/3ページ)

女将の茂木さん。今後は「食と青森」というテーマの他に、「健康」などにも取り組んでいきたいとのことだ
女将の茂木さん。今後は「食と青森」というテーマの他に、「健康」などにも取り組んでいきたいとのことだ【拡大】

  • 「青森PR居酒屋りんごの花」の店内。青森に関するポスターや飾り物がたくさんある

 「当時、某アイドルグループの踊りをいろんな企業や自治体などのグループが自分たちで踊って、動画に撮って動画サイトにUPするというのが流行っていたんですよ。その「青森県バージョン」とうのがありまして。それは小池が指揮を取って青森県の自治体やお店の協力を受けてつくったものなんです。最初は全然私も小池も『狙って』はいなかったのですが、13万回も再生されてしまいまして(笑)。それからさらにお客様が増えました」(茂木さん)

 図らずもかも知れないが、動画サイトまでフル活用していたなんて。これからはWEBやブログ、SNSなどを上手く使って情報発信をしていくべきだという言葉をよく聞くが、それを地でいくようなお店、意外にもそれが「青森PR居酒屋りんごの花」だった。(ジャイアント佐藤/5時から作家塾(R))

 《5時から作家塾(R)》 1999年1月、著者デビュー志願者を支援することを目的に、書籍プロデューサー、ライター、ISEZE_BOOKへの書評寄稿者などから成るグループとして発足。その後、現在の代表である吉田克己の独立・起業に伴い、2002年4月にNPO法人化。現在は、Webサイトのコーナー企画、コンテンツ提供、原稿執筆など、編集ディレクター&ライター集団として活動中。