混雑緩和へ新改札 ホームの幅も拡張 神奈川のJR武蔵小杉駅、来春運用

入場専用の臨時改札が設置される高架下のスペース=JR武蔵小杉駅(外崎晃彦撮影)
入場専用の臨時改札が設置される高架下のスペース=JR武蔵小杉駅(外崎晃彦撮影)【拡大】

 JR東日本横浜支社は武蔵小杉駅(神奈川県川崎市中原区)の混雑緩和策として、臨時改札新設とホーム拡張工事に着手した。いずれも来春の運用開始を目指す。

 臨時改札は、現在使用している新南改札の向かい側に新設。入場専用とし、平日午前7~9時の時間限定で運用する。改札内には横須賀線ホームにつながる上りエスカレーター1基を設置する。拡張するホームは南武線2番線(下り側)。約50メートルにわたって幅を1メートル程度広げる。

 同駅は周辺のマンション建設による居住者の急増によって、通勤時間帯に改札待ちの長い行列ができるなど社会問題化しており、利用者や近隣住民から不満の声が上がっている。