今年の桜開花、東京は3月22日ごろ ウェザーニューズ予想、例年並みの時期に

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 今春の桜の開花時期について、ウェザーニューズ(千葉市)は18日、東京や九州などで3月22日ごろになるとの予想を明らかにした。3月後半から関東から九州にかけて暖かい日が多くなると予想され、開花が一気に進むとみられる。

 同社によると、今シーズンの桜(ソメイヨシノ)の開花は3月22日ごろに福岡(舞鶴公園)、佐賀(神野公園)、熊本(熊本城)、高知(高知公園)、東京(靖国神社)などで見込まれる。それ以降、主な都市では名古屋(25日)、大阪(27日)、京都(29日)、仙台(4月6日)、札幌(4月29日)などと予想されている。

 今年の天候は寒気の影響で3月上旬までは東日本、西日本で平年より気温が低い日が多いが、3月後半から4月にかけては平年より暖かい日が多くなると予想される。東日本や西日本での開花時期は過去5年平均で例年並み、北日本では例年並みかやや早いという。

 同社の担当者は「関東南部の見頃は3月末から4月初めにかけて。関東北部は入学式シーズンに見頃を迎える所が多くなりそう」と話している。

 同社は気象予測と合わせて平成16年以降、サービス利用者延べ18万人から寄せられた桜の開花情報を基に開花予想を発表している。