静岡鉄道の新車両公開 お茶とミカン色のニューカラー

新たに導入される新型車両。手前の黄色と緑=21日、静岡市葵区の静岡鉄道長沼車庫(島田清撮影)
新たに導入される新型車両。手前の黄色と緑=21日、静岡市葵区の静岡鉄道長沼車庫(島田清撮影)【拡大】

 静岡鉄道は21日、静岡市葵区の長沼車庫で新型車両「A3000形」のお披露目イベントを開催、すでに運行している水色と赤色の車両に加え、新しい緑色と黄色の車両の4編成を公開した。

 会場には地域の人や鉄道ファンら約1千人が訪れ、ピカピカの車両を、思い思いの構図でカメラのシャッターを切り、市内の男子中学生は「かっこいいなー」と感嘆の声を上げていた。

 同社は今後5年以内に新型車両24両(2両編成12車両)を導入し、現在運行している1000形を順次切り替えていく。平成28年に富士山にちなんだ水色、29年にはイチゴをイメージした赤色の車両がデビュー。今回はお茶をモチーフにした緑色とミカンの黄色車両で、いずれも3月21日から運行を予定している。