食品衛生法15年ぶり改正で意見募集 厚労省、来月7日まで

 食をめぐる状況が変化する中、食品安全の確保のために厚生労働省は15年ぶりの食品衛生法改正を予定、改正の骨子案について国民の意見(パブリックコメント)を募集している。

 骨子案には、(1)広域の食中毒対策に国と自治体の連携強化(2)健康食品などによる健康被害の報告義務化(3)食品衛生管理の国際基準の導入(4)食品のリコール情報の一元化-などが盛り込まれた。

 意見は、住所、氏名、電話番号、電子メールアドレスを明記し、「厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全企画課」宛てに、電子メールは電子政府の総合窓口(e-Gov)の「意見提出フォーム」、郵送は〒100-8916 東京都千代田区霞が関1の2の2、FAX(03・3503・7965)のいずれかで提出。2月7日必着。

 問い合わせは同課(電)03・5253・1111、内線2446。電話による意見は受け付けていない。