静岡県内27施設の年末年始観光客4.6%減 「おんな城主 直虎」の舞台、龍潭寺は33%の大幅増

雪をかぶった龍潭寺(同寺提供)
雪をかぶった龍潭寺(同寺提供)【拡大】

  • 雪をかぶった龍潭寺の庭(同寺提供)

 静岡県は、年末年始(12月29日~1月3日)の県内主要27施設の観光客数をまとめた。

 それによると、27施設を訪れた観光客は80万5774人で、前年同期を約3万8千人(4・6%)下回った。大みそかの12月31日が雨天だったことが影響したとみられる。

 ただ、平成29年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の舞台となった浜松市北区の龍潭(りょうたん)寺には9700人が訪れ、前年同期の7300人から33%の大幅増となった。

 前年同期より観光客が増えたのは8施設、減ったのは13施設(6施設は非公表)。観光客数ベスト3は1位が富士山本宮浅間大社(富士宮市)の23万人、2位が富士川楽座(富士市)の13万5878人、3位が伊東マリンタウン(伊東市)の7万418人だった。