M6.4地震の台湾・花蓮市に日本人ツアー客40人が滞在 全員にけがなし

7日、地震により傾いたビルの中から生存者を探す救助隊員(AP)
7日、地震により傾いたビルの中から生存者を探す救助隊員(AP)【拡大】

  • 地震の被害にあったホテルで救助活動をする人たち=7日、台湾・花蓮市(中央通信社=共同)
  • 地震で傾いたビル=7日、台湾・花蓮県(AP)
  • 7日午前、台湾・花蓮市内で、6日深夜の地震で下層部が崩れた住居兼ホテル(田中靖人撮影)
  • 7日午前、台湾・花蓮市内で、6日深夜の地震で下層部が崩れた住居兼ホテル(田中靖人撮影)
  • 7日午前、台湾・花蓮市内で、6日深夜の地震で1、2階部分が崩れたホテル(田中靖人撮影)

 旅行会社「クラブツーリズム」(東京)は7日、6日夜にマグニチュード(M)6.4の地震があった台湾東部花蓮県花蓮市に、同社のツアー客約40人が滞在していたと明らかにした。添乗員が全員にけがはないことを確認したとしている。

 同社によると、愛知県の中部空港と大阪府の関西空港から出発したそれぞれ約20人ずつの2グループが地震発生当日、花蓮市に滞在していた。中部空港からの客は、1階部分がつぶれて傾いたホテルに滞在していた。現在全員が安全な場所に避難しているという。