高崎映画祭 3月24日に開幕 5部門で68作品を上映 群馬 (1/2ページ)

「まちと映画」部門の「ラーメン食いてぇ!」(c林明輝/講談社・2018「ラーメン食いてぇ!」製作委員会)
「まちと映画」部門の「ラーメン食いてぇ!」(c林明輝/講談社・2018「ラーメン食いてぇ!」製作委員会)【拡大】

 3月24日に開幕する第32回高崎映画祭(4月8日まで)のラインアップが決まった。5部門全68作品を上映。地元・群馬県高崎市を題材にした作品や、映画と伝統芸能のコラボレーションなど盛りだくさんの内容だ。授賞式は3月25日に行われる。

 「邦画セレクション」部門は、最優秀作品賞に選ばれた阪本順治監督の「エルネスト」など受賞7作品とドキュメンタリー8作品を含めた26作品。

 「洋画セレクション」部門は17作品。高崎市とポーランドオリンピック委員会との交流協定が締結されたことを受け、ポーランド映画3作品も紹介する。

 「監督たちの現(い)在(ま)-進取果敢な人々」部門は、日本映画界に一石を投じる作風や活動を見せる才能豊かな作家陣を紹介。杉野希妃監督の「雪女」など11作品を集めた。

 「まちと映画-高崎FC支援作品」部門では、高崎フィルム・コミッション(FC)が撮影などに協力した9作品を上映。高崎市内に実在したラーメン店をモデルにした「ラーメン食いてぇ!」(熊谷祐紀監督)や100%高崎ロケ作品「高崎グラフィティ。」(川島直人監督)などで、市民らにおなじみの風景が銀幕上に登場し、まちの魅力を再発見できそうだ。