家事にも「働き方改革」を 世界の最新共働き事情 夫婦円満の秘訣を専門家が伝授 (1/4ページ)

 現在、「女性活躍」は日本の成長戦略の中核ともなっていますが、女性の活躍から共働き夫婦も多くなり、男性の家事への参画にも注目が高まってきています。しかし、日本だけじゃなく、世界に目を向けるとどうなのでしょうか?

 そこで、リンナイ株式会社が、世界の共働き夫婦の家事事情を探るべく、日本(東京)、共働き夫婦が少ない韓国(ソウル)、ナニー文化が浸透しているアメリカ(ニューヨーク)、共働きが主流のドイツ、ワーク・ライフ・バランス先進国であるデンマーク、計5カ国の30~49歳の男女計500名を対象に「共働き」に関する意識調査を実施。

 その結果、日本は、他国に比べ家事と夫婦の時間が少ない傾向にあり、仕事と家事の両立が上手くできていないことが判明しました! その詳しい結果をみていきましょう。

家事時間が最も長いのは「アメリカ」、「日本」との差は1週間で約5時間で、日本は仕事が多い国1位に

 まずはじめに、共働き夫婦の平日の時間配分を調査したところ、家事時間が最も短いのは「ドイツ」、長いのは「アメリカ」という結果に。

家事を分担していない国1位は「日本」