通勤電車内のスマホはどっち? 脳に効く「最高の習慣vs最悪の習慣」 (2/8ページ)

 仕事にどうしても慣れが出たり、パターン化したりしてしまうようなら、アフター5や休日の過ごし方を工夫してください。できるだけ、普段とは違う場所で違う人と違うことをやって、新鮮だと思える経験を多く積む。やったことのないことに取り組むのは面倒くさいと感じるかもしれませんが、脳にとっては最大の栄養剤となるのです。

「脳の学校」代表 加藤俊徳氏

「脳の学校」代表 加藤俊徳氏

 昨今は男性の家事、育児への参加が叫ばれていますが、これも脳にとってはプラスです。乳幼児という仕事とは全く違う相手に対して、試行錯誤しながら事を進めることになるので、脳にとっては非常にいいトレーニングになります。

 ▼仕事のパフォーマンスを上げる脳習慣○×クイズ10

 Q.仕事の前にスイーツを食べる

 ×:スイーツは脳の活性化ではなく、リラックスに適している。仕事の前ではなく、同じ仕事を長時間続けた後、スイッチオフのタイミングに食べると、脳の活性化が止められ、緊張がほぐれる。

 Q.1時間ごとにカフェを変える

 ○:仕事は切り替えをつくるとモチベーションが上がる。1時間ごとではなく、仕事の切れ目で場所を変えるとさらによい。また、カフェは自分が知っている人、モノが少ないため、集中するのに適する。

朝に仕事するのは○か×か