スーツ姿に“歩きやすい靴”、他にも数々のNG… 服装で損する日本人ビジネスマン (2/7ページ)

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 ここでは、読者の皆さんの反面教師となるような、典型的なNGスタイルを紹介します。皆さんのまわりにもいるかもしれません。「人のふり見てわがふり直せ」ということで、参考になればうれしいです。

 清潔感に欠ける

 あたりまえのこととはいえ、まずここに触れないわけにはいきません。不潔さやだらしなさを感じさせてはNGです。毎日同じ服。肩にフケが目立つ。袖の擦り切れたシワだらけのスーツは、肘やヒップがテカっている。靴が手入れされていなく汚いままだったり、かかとが極度に減っていたり。例をあげればキリがありせんが、いくら高価なスーツを着ていても、だらしない格好をしていてはすべてが台無しです。まずは清潔感に欠けていないか、気を配りたいものです。

 スーツのポケットが小物入れ代わり

 スーツの上着の表側に付くポケットは、本来は飾りです。上着の内側には財布やペンなどを入れるポケットがちゃんとあります。しかし、胸ポケットにペンにボールペンに、なかにはメガネまで入れるという人を見かけることがあります。外側ポケットに週刊誌、夕刊紙、小型タブレットと小物入れ代わりにしている人も見受けます。

 スーツのポケットを小物入れ代わりにすると、スーツ本来のシルエットを壊し、かつ相手に無神経な印象を与えてしまいます。スーツのポケットは最小限の物を入れるようにとどめましょう。

「オシャレ=目立つこと」と勘違い