スーツ姿に“歩きやすい靴”、他にも数々のNG… 服装で損する日本人ビジネスマン (3/7ページ)

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 胸ポケットはポケットチーフのみ。上着の外側ポケットにはせいぜいスマートフォンや薄型の名刺入れまで。内側のポケットに入れるのは財布、名刺入れ、薄い手帳、ペンなど本来の入る物を収めます。

 パンツのポケットはハンカチーフ、小銭入れ程度が適当です。厚みのある長サイフを後ろポケットに入れるのも避けましょう。必要なものはビジネスバッグに入れるのがルールです。「適材適所」です。

 柄スーツ×柄シャツ×柄ネクタイ

 自分ではかっこいいと思いながらNGなファッションをしている人は、「オシャレ=目立つこと」と勘違いしている場合が多いです。

 高級オーダースーツに多い珍しい柄物、変に凝りすぎた襟のデザインのシャツ、芸術的すぎるネクタイ、ましてやそれらすべてを組み合わせたスタイルはあり得ません。

 ビジネスシーンの服装は相手がありきです。知性なきコーディネートは、仮に仕事ができたとしても悪い印象を与えます。

 まず、ビジネスシーンにおけるスーツは無地のグレーかネイビーが基本の基本です。派手な色や柄のスーツはふさわしくありません。ビジネススタイルに求められているのは、整ったスタイルのなかの、さりげないおしゃれです。

「自称オシャレ大好き人間」