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京都ならではのクラフトビールと独自の「和クラフト料理」を堪能[京都市] (1/3ページ)

【ONESTORY】クラフトビール。「小規模な醸造所で造り出される、造り手の感性と創造性が楽しめるビール」として人気ですが、日本でも急激に広まりつつあるそのムーブメントに、新たな雄(ゆう)が加わりました。

それは『スプリングバレーブルワリー京都』。京都の食文化を400年以上にわたって支え続けてきた錦市場に近い、築約100年の京町屋をリノベーションしたブルワリーです。

先述のクラフトビールの魅力に、更に京都という歴史ある地の風土と文化をプラス。「ワクワクするビールの未来をつくるための、西日本の拠点」としてオープンしました。京都ならではの素材と食、そしてクラフトマンシップと日本の美意識とを融合させた新感覚のブルワリーとして、熱い注目を集めています。

「キリンビールがプロデュースする小規模ブルワリー」の意義。

『スプリングバレーブルワリー京都』の母体は、誰もがその名を知っているであろうキリンビールです。1988年に設立された前述の『京都ミニブルワリー』の歴史を基盤に、現代のクラフトビール造りのためヘッドブリュワーに三浦太浩氏を迎え、34のビールタップを備えた新店舗として、2017年9月に生まれ変わりました。

それでいて、「歴史を受け継ぎながら、新たなビールの在り方をお客様との交流を通じて共創していく」というポリシーは健在。「ビール通を唸らせ、ビールが苦手な人も美味しく飲める」新次元のビール造りを目指しています。

更に「京町屋で味わうクラフトビール」というシチュエーションは、他にはない魅力です。「総二階」と呼ばれる京都独特の町屋は、明治後期~大正時代に栄えた建築様式。これは日本で初めて商業的な成功をおさめ、『スプリングバレーブルワリー』の名前の由来にもなったビール醸造所の開祖・ウイリアム・コープランド氏が生きていた時代のものです。

時代を超えた不思議な縁と、そのチャレンジ精神をも受け継いだ『スプリングバレーブルワリー京都』。その歴史と在り方にも、ぜひ想いをはせてみたいものです。

クラフトビールならではの個性的な味わいと、キリンビールが培った最先端の醸造技術との融合。

そんな『スプリングバレーブルワリー京都』が心がけるのは、京都にとことんこだわったビール造りと食です。

ビールは通年味わえる6種類の定番『SVBコアシリーズ』を軸に、季節やテーマに合わせた限定品をほぼ毎月1・2種類というハイペースでお披露目。「京都でしか飲めないビール」「革新的で多彩な味わい」をモットーにしており、常に驚きと新鮮さを与えてくれます。

ビールの素材は基本となる麦とホップのみならず、柚子や山椒といった副原料にいたるまで「京都産」のものを厳選。そうして造られたビールは、京都の食とも相性抜群! 「ビール通を唸らせ、ビールが苦手な人も感動するビール」を目指した上質な苦味と、ダイナミックな味わいによって生まれる究極のバランスを実現しています。

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