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「日本の城」ランキングは名古屋城、松江城が躍進! 入場者数V字回復の城も (2/3ページ)

SankeiBiz編集部

4位 名古屋城<愛知県>

 名古屋城(なごやじょう)は、徳川家康が天下統一のため最後に築いたと言われる。名古屋駅から電車で約10分と立地が良い。2018年6月から本丸御殿が全面公開され、三代将軍家光が名古屋城に宿泊する際に贅の限りを尽くして建てられたという「上洛殿(じょうらくでん)」も見学することができる。また、名古屋城に隣接するエリアに城下町を再現した商業施設「金シャチ横丁」が新たにオープンし話題を呼んでいる。

5位 彦根城<滋賀県>

 ゆるキャラ「ひこにゃん」でも有名な滋賀県彦根市にある彦根城(ひこねじょう)。彦根城は戦のために築城されたとされているだけあり、天守では隠し部屋や狭間(弓矢や鉄砲で狙撃するための穴)を見ることができる。城内には、約400本の紅梅・白梅が植えられた梅林があり、例年3月中旬から下旬に花を咲かせる。また、表御殿を復元した建物である彦根城博物館では、藩主の居間や茶室などを見学することができる。

 ひこにゃんに会えるのもこの城の魅力。ひこにゃんは彦根城にほぼ毎日登場する。Facebookアカウントなどで登場場所と時間を発表しているので確認してみよう。

6位 五稜郭<北海道>

 北海道函館市の中心地にある五稜郭(ごりょうかく)は、江戸幕府の役所として幕末に造られた西洋式城郭だ。稜堡(りょうほ)と呼ばれる5つの角があり、星型の形をしている。堀の内側は約12万5500平方mメートル、実に東京ドーム約3倍の広さを誇る。

 貸しボートショップがあり、手漕ぎボートで堀をぐるりと一周することも可能。隣接する五稜郭タワーに登れば、その特徴的な星型を写真に収めることができる。

7位 松江城<島根県>

 島根県松江市のシンボルともいえる松江城(まつえじょう)は、2015年に国宝に指定されて話題になった。現存する12天守閣のうちのひとつで、築城から400年以上が経過している。戦乱の時代に建てられ、城内には附櫓(つけやぐら)や急こう配の階段など、敵の侵入に備えてさまざまな技巧が用いられている。最上階では、松江城の街並みをぐるっと360度眺めることができる。遊覧船も出ており、堀から松江城を仰ぎ見て楽しむのもよい。

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