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移転で客離れ、銀座「ぐんまちゃん家」テコ入れ 

 群馬県の首都圏情報発信拠点「ぐんま総合情報センター(通称・ぐんまちゃん家(ち))」が東京都中央区銀座7丁目に移転し、全面開業して1年を迎えるのに合わせ、県は21日から記念イベントを開催すると発表した。移転後、来店者数は急減しており、記念グッズのプレゼントや福袋販売などのイベントを実施し、認知度を上げて集客につなげる。28日まで。

 ぐんまちゃん家は、首都圏のニーズを把握するアンテナショップとして平成20年に東京都中央区銀座5丁目にオープン。その後、建物賃借契約の満了に伴い、銀座7丁目に移転。昨年7月25日に全面開業した。しかし、移転前に比べ人通りが少ない立地環境などにより、移転後8カ月の来店者数は前年同期比で42%減少するなど、客足呼び戻しが課題となっていた。

 記念イベントでは、1000円以上の買い物をした人にオリジナル扇子を贈呈するほか、県のマスコットキャラクター、ぐんまちゃんのグッズなどが入ったオリジナル福袋を数量限定で販売する。

 また、2階の和食レストラン「銀座つる」では期間限定の特別ランチ・ディナーを提供するほか、ぐんまちゃん衣装デザインコンテストも行う。

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