デキる男は住まいから

Xマスは親子でオモチャを見直すチャンス 「片づけて!」の言葉には注意を (1/2ページ)

香村薫
香村薫

 寒さが本格的になってくると子供達から「今年のクリスマスは何をお願いしようかな~」なんて声が聞こえてきます。まさに今こそオモチャを見直すチャンス!ぜひお子さんと一緒にオモチャの片づけに取り組んでみませんか?

 「片づけ」という言葉を使わない

 皆さんは「片づけ」という言葉にどんなイメージを持っているでしょうか。本来、「片づけ」とは「モノを決めた場所に戻す」ことです。ところが、次から次にオモチャを出す子供に毎日のように「先にこれを片づけてから!」などと言っていると、子供は「片づける≒よくわからないけどとにかく怒られている」と認識してしまうのです。

 子供が「怒られている」と認識している以上「片づけよう!」という言葉は逆効果。そこで、こんなふうに声がけしてみてはいかがでしょうか?

 「新しいオモチャの置き場所を作ってあげよう!」

  ⇒これはクリスマスに向けて大型のオモチャを狙っている子供に効果的ですね。

 「せっかく作ったのだから飾るスペースを作ろうよ!」

  ⇒ブロックやお絵かきなどをもっと褒めてほしいと思っている子供達は喜んでくれます!

 どちらも、スペースを確保するためには「モノの定量」を見直す必要があります。

「では、今から持っているオモチャを全部出してみよう!」と言って、片づけスタートです。大がかりなオモチャの「見直しのタイミング」は、年に3回を定着させると良いですよ。

  •  クリスマスの前
  •  お誕生日の前
  •  お正月(お盆でも)の前

 いずれも、新しいオモチャが家にやってくるタイミングです。子供たちはワクワクが勝っているので、普段よりも前向きに取り組んでくれます。

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