ヘルスケア

クルーズ船での新型コロナ対応、客観的評価も 政府はルールづくり主導目指す (2/2ページ)

 プラハ・ポストはこうした点も踏まえ、「(運営会社の)プリンセス・クルーズの所有者と米国、英国の政府も責任を受け入れ、それに応じて行動すべきではなかったか」とも論じた。

 3月に入って米国も、新型コロナウイルスの感染者が確認された、ダイヤモンド・プリンセスの姉妹船「グランド・プリンセス」(バミューダ船籍)への対応に当たるなど、日本と問題意識を共有している。

 政府・与党はクルーズ船で集団感染が起きた場合の新たな国際ルールづくりに着手している。

 自民党の薗浦健太郎総裁外交特別補佐は今月11日、米ワシントンを訪れ、スティルウェル国務次官補(東アジア・太平洋担当)らと会談し、新たなルールづくりを日米が主導する方針で一致した。(原川貴郎)

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