趣味・レジャー

「旅するチョウ」アサギマダラ、静岡・下田のホテルに群れ飛来

 日本列島を縦断し台湾周辺にも渡ることから「旅するチョウ」と呼ばれる、アサギマダラの群れが静岡県下田市のホテル敷地内に飛来し、美しい姿が観光客や地元の人々らを楽しませている。

 群れが来ているのは、同市相玉の下田セントラルホテル内にあるフジバカマ園。羽の浅葱色(あさぎいろ=薄い藍色)が名前の由来で、羽を広げた大きさは約10センチ。夏に北上し秋には南下する。

 園を管理する「下田アサギマダラの会」の土屋茂会長(71)によると、群馬県などから下ってきた個体が来ているとみられる。市内には以前から来ていたがフジバカマ園を設けたところ、3年前から最大時は100匹以上の群れとなった。伊豆半島で産卵することもあるという。

 同会によると、敷地では例年11月10日ごろまで群れがみられる。問い合わせは事務局の同ホテル(0558・28・1126)。

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