数夜限定の晩餐「ダイニングアウト」の魅力 それは一期一会の贅沢な体験 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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浅虫の夜空と海をカラフルに彩る豪華な花火の演出
ディナーを楽しむ参加者たち
地域によっては幻の魚とも言われるイシナギ
棟方志功との思い出話を披露する孫の石井頼子さん。左端は筆者
優雅な時間を満喫する40名の参加者たち
今回の料理人を務めた魚介フレンチのスペシャリスト、目黒浩太郎シェフ
数々の料理やドリンクを完ぺきなタイミングで提供したスタッフたち。豊富な知識と最高の笑顔でゲストをもてなした
棟方志功が手掛けた浅虫温泉の観光ポスターの原画が披露された
マグロの中トロは表面をグリエしている。黒ニンニクとキャラメリゼした玉ねぎから作ったペーストを絡めて召し上がれ
目黒浩太郎シェフの魚介フレンチを堪能する参加者
陸奥護国寺のディナー会場から眺める湯ノ島
ゲストとして招かれた棟方志功の孫・石井頼子さんの話に聞き入るゲストたち
寺院の台所という慣れない環境の中、見事にチームをまとめた目黒浩太郎シェフ
浅虫の夜空に舞い上がる花火
19時。ディナーの直前に挨拶する目黒浩太郎シェフ
目黒浩太郎シェフと東洋文化研究家のアレックス・カー氏
ディナー会場からの眺め。棟方志功の観光ポスターの構図そのままの風景が広がる
マグロをグリエする目黒浩太郎シェフ
晩餐後に整列したスタッフたち。目黒シェフの最初の言葉は、彼を支えたスタッフへの感謝の気持ちだった
ゲストを乗せたレクサスの車列と、浅虫の海を照らす夕日
門の奥に続く階段を上る参加者たち。この先、さらに坂道が続く
レクサスによる送迎で青森県立美術館に到着した参加者
アミューズのホヤ
ラベンダーのアイスパウダーを振りかけたカワハギ
フジツボのエッグタルト
アイナメのソーセージ。小骨が気になったため、ソーセージに仕立てたそうだ
ワタリガニのビスク。中にスープを吸わせた「かやき煎餅」が入っている
枝豆やアイスプラント、昆布出汁と合わせたもずく
地域によっては幻の魚とも言われるイシナギ。八甲田山まで取りに行ったという根曲がり竹のソテーを添えるこだわりよう
マグロの中トロは表面をグリエしている。黒ニンニクとキャラメリゼした玉ねぎから作ったペーストを絡めて召し上がれ
アワビのリゾット。肝と焦がしバターを合わせた濃厚ソースが風味を引き立てる
デザートのくずきり。アガーという海藻由来の素で固めている
真珠をイメージしたホワイトチョコレート。中にリンゴのドライフルーツが入っている
リンゴのアイス。胡桃のホイップとシードルのソースを添えている
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