【乗るログ】オーナー自ら操るという選択肢 幽霊のように舞うロールス・ロイスのゴースト - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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国会議事堂前を走るロールス・ロイス「ゴースト」。漆黒のボディを身に纏った不気味な風貌はまさに“幽霊”のよう
ロールス・ロイス「ゴースト」のブラック・バッジモデル。その存在感は圧倒的だ
威厳に溢れたリヤビュー。艶やかなブラックのカラーが重く、深い
ロールス・ロイスのゴースト。全長は5mを超える
今日は前と後ろのどちらで?
重厚感に満ちた運転席周り
雨が降ることが多いイギリスでは必需品
余裕のレッグスペース
ゴーストのダッシュボード周り。オレンジの差し色が映える
“運転手付き”で東京湾アクアラインを走行中。後席から海を眺める
広々とした後席。シートクーラーを入れると、シート全体から冷風が噴き出してきた。ガーゼを置いたらふわりと浮いたのにはびっくり
ホワイトバックが美しいメーターパネル。その下は液晶ディスプレイ
上から電気式パーキング、オートホールド、エンジンスタートボタン
灯火類の操作パネル
銀色の光が眩いパワーウインドースイッチ
オレンジ色の針先がお洒落なアナログ時計。ダッシュボードはアルミニウムをカーボン素材に織り込んだコンポジット材を使用
ドアトリムに配したスピーカーと、きらりと輝くインナーハンドル
運転席のラムウールマットレス。アクセルペダルはオルガン式
エアコンの操作スイッチ。温度調節のダイヤルなど直感的にやや使いづらい
センターコンソール中央のロータリーコントローラーは、ダイアル上部がタッチパッドになっている
シートバックの9.2inchモニター
テーブルを使う時はいったん引き上げてから手前に倒す
ダッシュボード周辺はどのロールスロイスも車種を問わず非常に似ている
後席からの景色。まるで音を消したテレビ画面を眺めているような感覚に陥る
東京湾アクアラインのトンネル内を走行。車内には“星空”が広がる
何でもの見込めそうな大容量のトランクルーム
後席は3名まで乗車可能だが、ショーファードリブンならやはり1人で贅沢に乗りたいところ
シャンパングラスを2本も横置きできるトレー。その奥にはシャンパンを冷やせる冷蔵庫
頭上に広がる満天の星空「スターライト・ヘッドライナー」
ゴーストと明治百年記念展望塔
ロールス・ロイスのゴースト(ブラック・バッジモデル)
コーチドアはロールス・ロイスの象徴の一つ
威風堂々とした佇まい
6.6リッターV12ターボエンジン
夕暮れ時の迎賓館前を走るゴースト
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