【乗るログ】4千万円の超高級車に乗る価値とは ロールス・ロイスのオープンカー・ドーン - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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日経平均の本日の変動
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箱根の富士屋ホテルとロールス・ロイス「ドーン」
ウッドパネルとスカイブルーが映える豪華なインテリア
高級木材を贅沢に使用したロールス・ロイス「ドーン」。リヤシートを囲うウッドデッキがひと際目立つ
独立型のリヤシート。大人でもゆったり座れる広さを誇る
雨が降っているときには、これをどうぞ
リヤハッチの中から出現した幌が、フロントウィンドーに向けて伸びる
約20秒でルーフを閉じることができる
箱根ターンパイクを走るロールス・ロイス「ドーン」
ロールス・ロイス「ドーン」
ロールス・ロイス「ドーン」。観音開きするコーチドアが特徴の一つ
開口部がこれだけ広ければ、後席からの乗り降りに大きな不便を感じることはない
ウインドー類の操作スイッチ
金属製のスピーカーとインナーハンドル
英国本社グッドウッドで手作りされている証
銀色に輝くアナログ時計
ロールス・ロイスのホイールセンターは回転しないため、中央のエンブレムは走行中も正立を維持する
箱根の富士屋ホテルとロールス・ロイス「ドーン」
ロールス・ロイス「ドーン」。観音開きするコーチドアが特徴の一つ
ロールス・ロイス「ドーン」
ルーフを開けたロールス・ロイス「ドーン」
6.6リッターV12ターボエンジンを搭載
スカイブルーが映える豪華なインテリア
ロールス・ロイス「ドーン」。リヤシートを囲うウッドデッキがひと際目立つ
ロールス・ロイスのマスコット「スピリット・オブ・エクスタシー」。もちろんボンネットの中に隠すことも可能だ
ルーフを開けて人気ドライブスポットの箱根ターンパイクを行く。「ドーン」が最も輝く瞬間だ
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