【乗るログ】新たな価値創造 アウトランダーPHEVで行く「電気オンリー」のアウトドア - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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アウトランダーPHEVで試す「電気オンリー」のアウトドア。新機軸のカーライフを提案する画期的なクルマだ
初期型よりはるかに精悍さを増したアウトランダーPHEV
アウトランダーPHEVのサイドビュー。バックの山は雪化粧
端正なリヤビュー。それにしても、前日までのぽかぽか陽気はどこへ…
アウトドアでも電気を使って簡単クッキング。年季の入った鍋は妻の長年の愛用品なので、大目に見てください…
フランスパン、プチトマト、オリーブオイルで煮込んだ豚肉、エビ、ニンニクをチーズフォンデュで味わう。特にトマトとエビが美味
中央道の石川パーキングエリアで充電する。30分近くかかるので、その間に牛丼をかき込んだ(実際は30分間充電してもバッテリーは80%まで回復せず…)
インテリアはなかなかの質感。スイッチ類の配置もよかった。純正ナビはちょっと使いづらかったかも…
シート幅1280mm、座面445mmで余裕のレッグスペースを誇る。これなら後席でも快適
広々としたラゲージ。荷室部の室内高は900mm以上を確保。後席を前に倒せば大人2人が横になれるスペースもある
いろんな車を見るたびに「パワーウインドウのスイッチデザインがもう進化することはないのだろうか…」と考えてしまう。20年以上も前から基本のカタチが変わらないことに物足りなさを感じてしまうのは自分だけ?
到着後、まずはコーヒーを淹れる。もちろんコンセントにつないだ電気ケトルです
電気ケトルでお湯を沸かして優雅なコーヒータイム。大自然に囲まれて飲むコーヒーはまた格別
コーヒーを飲んでリラックス。アウトドアはやっぱり気持ちがいい
鱈の切り身を使った魚料理。作ってもすぐに冷める!でも、これはこれでオイシイ
アウトドアで食べる料理はとても美味しかったのだが…とにかく冷めるのがめちゃくちゃ早い
LEDリヤコンビネーションランプ。金属メッキのオーナメントもいいアクセントに
魚料理の次はチーズフォンデュを楽しむ
PHEVのエンジンルーム。左が2リッターエンジン。右隣のシルバーのユニットが、モーターを駆動するPDU
タイヤサイズは225/55R18
アウトランダーのインテリア。デザインはいたって普通だが、スイッチ類の配置など使い勝手はいい
LEDリヤコンビランプ。部分的に乱反射する宝石のようなデザインは、三菱の「スリーダイヤモンド」を意識しているのかもしれない
LEDテールランプの三本線がきれいに浮かび上がる
ルーフに自転車を積んだアウトランダーPHEV。もしかすると今回試乗した広報車かも?(2015年東京モーターショー)
2代目アウトランダーPHEVの初期型。個人的にはこのデザインに魅力を感じなかった
2代目アウトランダーPHEVの初期型。個人的にはこのデザインに魅力を感じなかった
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