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【Q&A】ソチ五輪に暗雲 テロ阻止と欧米批判回避の両面作戦 (1/3ページ)

2014.1.16 13:25

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google【拡大】

  • ロシア・北カフカス地域
  • ロシア・ソチ

 ロシア南部の主要都市ボルゴグラードで昨年(2013年)12月末、爆破テロが2日連続で発生し、同じ南部のソチで2月に開幕する冬季五輪に暗い影を落としている。五輪成功に威信を懸けるプーチン政権はテロ阻止に全力を挙げている。

 Q 何があったの

 A (2013年)12月29日に駅舎、30日にトロリーバスでそれぞれ爆発が起き、計30人以上が死亡、多数が負傷した。2つの事件で使われた爆発物には同一の成分が含まれ、関連している可能性が指摘された。

 Q テロなの

 A ボルゴグラードは首都モスクワとイスラム過激派拠点の北カフカス地域を結ぶ交通の要衝に当たる。ロシアからの独立を目指す過激派は北カフカスに近いソチでの五輪を妨害すると宣言していて、開催阻止を目的とした犯行とみられている。

 Q 政権の反応は

 A プーチン大統領は「テロリストが全滅するまで戦いを続ける」と訴え、対テロ作戦の強化を誓った。年明けにはメドベージェフ首相とソチのスキー場を訪れて初滑りを披露し、五輪開催地の安全をアピールした。

 Q 本当に安全なの

「非伝統的な性的関係」を未成年者に広める行為を禁じた同性愛宣伝禁止法が発効

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