「我々は国際法に則っている。ともに国連加盟国である国家Aが国家Bに、テロ支援について非難を出した。そのとき国家Bは、非難の当否を回答しなければならない。サウジアラビアはシリアの疑問に回答を与えねばならないのだ。シリアで死んだこの178人のサウジアラビア人はいったい何なのか。名前まではっきり記されたこの者たち、あるいは前回までの書簡に示した、都合300名の者たちについて、彼らは説明しなければならない。私たちの拠り所は法、数、事実だ。我々の調べでは、シリアで活動している外国人テロリストの15%がサウジアラビア人だ。あらゆる客観的データを国連に、また国際会議『ジュネーヴ2』参加国に届けるまでだ」>(http://japanese.ruvr.ru/2014_01_14/127266007/)