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ビットコインのイメージ悪化懸念 資金洗浄、手数料で荒稼ぎ (1/3ページ)

2014.1.29 09:20

 ニューヨーク連邦地検は1月27日、米の違法薬物販売サイトの利用者にネット上の仮想通貨「ビットコイン」を提供したとして、マネーロンダリング(資金洗浄)や違法送金などの疑いで、ビットコイン交換会社の最高経営責任者(CEO)、チャーリー・シュレム容疑者(24)と共犯のロバート・ファイエラ容疑者(52)を訴追した。シュレム容疑者はビットコインの普及を目指す団体の幹部で、米メディアから“ビットコイン長者”ともてはやされた人物。ビットコインは格安の手数料で代金の決済や外国への送金ができ、投資対象としても世界的に利用者が急拡大してきたが、業界の顔役が犯罪者として訴追されたことで、各国当局のさらなる規制強化など転機を迎えそうだ。

 薬物取引サイトに着目

 ニューズ・コープ・オーストラリア傘下のニュースサイトや米CNNテレビ(電子版)などによると犯罪の舞台となった違法薬物販売サイトは、サンフランシスコが運営元だった「シルクロード」。マリフアナなど1万3000種類を扱い、約100万人の会員を相手に2011年1月~昨年(2013年)9月だけで10億ドル(約1000億円)を荒稼ぎしていたが、米連邦捜査局(FBI)などの捜査を受け、昨年(2013年)10月に閉鎖された。

拡大市場、業界に衝撃

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