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もっと五輪との一体化を 佐藤真海 (1/4ページ)

2014.3.12 17:15

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google【拡大】

  • ロシア・ソチ市と、クラスノダール地方
  • 2018年冬季五輪(韓国・江原道平昌郡)、2020年夏季五輪(日本・東京都)
  • ソチ冬季パラリンピック(2014年3月7日開幕、3月16日閉幕)=ロシア・ソチ
  • 女子走り幅跳び選手、佐藤真海(まみ)さん=2011年9月2日(本人提供)

 【パラリンピアン・ライフ】

 3月7日にソチ冬季パラリンピックが開幕しました。今大会の選手団は20人で、そのうちの15人が2大会目以上と経験値の高い選手で構成されています。前回バンクーバー大会のメダリストも5選手います。ただ、バンクーバーで銀メダルを獲得したアイススレッジホッケー(座位のアイスホッケー)は今回出場がかなわず、車いすカーリングも出場を逃したため団体種目がなく、20人すべてがアルペンスキー、クロスカントリー、バイアスロンの個人種目の出場になりました。

 片脚でターンしながら滑降するスキー選手、マイクを装着したガイドの後ろを滑る視覚に障害のあるスキー選手、義足でのスノーボードなど、冬季パラリンピックも、高度なパフォーマンスにエキサイティングする場面にくぎ付けです。そこからは、人間の持つ可能性を感じさせてくれるパワーが伝わってきます。

 「大切なのは、失ったものではなく今あるもの。そして、その可能性を最大限に引き出す生き方」。そうした素晴らしさをソチパラリンピックに出場する選手が見せてくれています。

 4年に一度というのは、とても調整が難しいものです。けが、スランプ、競技環境の整備、その他いろいろなものを乗り越えて照準を合わせなければなりません。しかも、出場権を獲得するまでと本番という、2度のピークに合わせることは、簡単なことではなく、それは五輪選手と変わりません。

パラリンピック開幕も… ソチ五輪の閉会式で聖火が消されたまま

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