サイトマップ RSS

もっと五輪との一体化を 佐藤真海 (4/4ページ)

2014.3.12 17:15

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google

2014年ソチ冬季五輪会場。競技は、ロシア・ソチの市街地から約40キロ南東にある黒海沿岸の「アドレル」と、アドレルから約45キロ離れた山岳地域の会場「クラースナヤ・パリャーナ」の2カ所で実施。(C)Google【拡大】

  • ロシア・ソチ市と、クラスノダール地方
  • 2018年冬季五輪(韓国・江原道平昌郡)、2020年夏季五輪(日本・東京都)
  • ソチ冬季パラリンピック(2014年3月7日開幕、3月16日閉幕)=ロシア・ソチ
  • 女子走り幅跳び選手、佐藤真海(まみ)さん=2011年9月2日(本人提供)

 そうした厳しい環境の中で、日本の競技レベルは、私が初出場した04年アテネ大会はメダル獲得数が10位だったのですが、4年後の北京大会は17位、そしてロンドン大会は24位と成績は下降しています。

 4月からはパラリンピックの所管が、これまでの厚生労働省から五輪と同じ文部科学省に移り、来年度予算案では選手強化費が前年度比で約2億円増えて約10億円になりました。これまでは五輪でしか設置されなかった現地拠点「マルチサポートハウス」も、今夏のアジア大会からパラリンピックの選手も利用できるようになります。

 20年に向けてしっかりと選手たちのレベルを上げていくことが求められており、そのためにも、五輪と同じような練習環境を確保していくこと、そして制度や仕組みを充実させていく必要があると感じています。読者の皆さんにとって、ソチ大会がパラリンピックへの関心をますます高める機会になればと思っています。(女子走り幅跳び選手 佐藤真海(まみ)/SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ