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生活を美しく 色あせない夢 アール・ヌーヴォーとアール・デコ-ヨーロッパのデザインと工芸 (1/3ページ)

2014.4.14 12:55

アルフォンス・ミュシャ「サラ・ベルナール」1896年_東京国立近代美術館蔵(4月26日~6月1日展示、提供写真)

アルフォンス・ミュシャ「サラ・ベルナール」1896年_東京国立近代美術館蔵(4月26日~6月1日展示、提供写真)【拡大】

  • ジュール・シェレ「フィガロ紙」1896年_東京国立近代美術館蔵(4月26日~6月1日展示、提供写真)
  • ルネ・ラリック「ブローチ_翼のある風の精」1900年頃_東京国立近代美術館蔵(提供写真)

 【アートクルーズ】

 19世紀末から20世紀初頭にかけてのデザイン様式を振り返る展覧会「アール・ヌーヴォーとアール・デコ-ヨーロッパのデザインと工芸」が4月26日から、横須賀美術館(神奈川県横須賀市)で始まる。生活に潤いや美しさを与えた大きな総合芸術のうねりは、どんな背景で生まれ、欧米そして日本でどう広がったのか、100年を経た現代と比べながら考えてみたい。

 アール・ヌーヴォーに大きな影響を及ぼしたのは、1851年ロンドンから始まった万国博覧会。幕末の日本も第2回のパリ万博(67年)から出展を開始、以来、日本の陶磁器や漆工芸などが脚光を浴びた。

 それが、ジャポニスム(日本趣味)を生み、植物や生物をデザインした伝統的な日本美術が欧米の美術にも取り入れられたことが、動植物や曲線が特徴のアール・ヌーヴォー、そして直線とシャープさを特徴とするアール・デコを産む原動力につながった要因の一つといわれている。アール・ヌーヴォーは逆輸入されるかたちで、日本でも流行する。

工業化で流行拡大

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