2014.5.22 14:35
メキシコ・首都メキシコ市【拡大】
絶滅したと考えられていた夜行性のヘビ「クラリオン・ナイトスネーク」が約80年ぶりに、メキシコの沖約400マイル(約643キロ)の太平洋上に浮かぶレビジャヒヘド諸島のクラリオン島で発見された。5月20日、英BBCが伝えた。
このヘビは1936年に米博物学者がクラリオン島で見つけ、一匹を標本にして持ち帰ったのが、唯一の確認例だった。今回、米研究者ら調査で11匹を捕獲。DNA検査で「本物」と判明したという。(SANKEI EXPRESS)
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