サイトマップ RSS

世界へ飛び出しつかんだ「イズム」 NIKIIE (1/3ページ)

2014.6.4 13:15

  • 音楽評論家、藤田琢己さん(提供写真)

 自分の心の奥底にある感情を紡ぐ歌詞の世界観を得意としているシンガー・ソングライターは、作詞の作業になると自分の内面にとことん向き合うため、苦しい作業をしているのだと本人に聞いたことがある。

 5月21日にリリースされたNIKIIEのニューアルバムは、自分の心の中に入り込んで悲しみや切なさなど、感情の揺れを表現している一方で、広い世界に飛び出していくような開けた表現が印象的に受け止められる曲が心に残った。

 「前作を出してから、空っぽになってしまい、自分が何を歌ってどんな曲を作ればよいのか見えなくなってしまっていた」と、本人は振り返る。作り始めれば煮詰まり、行き詰まってしまう。そんな繰り返しから脱却できたのは、旅行がきっかけだったという。

 「思い切ってスペインに旅行に行ったんです。ガウディの建築やさまざまな美術を見て、狭くなった視野、迷っていたものが吹っ切れたんです」

自分の持ち味伝える

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ