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フランスとブラジル 音楽の密接な関係 トリオ・エスペランサ、ステファン・サンフアン (1/3ページ)

2014.7.30 17:20

1961年にブラジルで結成されたコーラスグループ、トリオ・エスペランサ(提供写真)

1961年にブラジルで結成されたコーラスグループ、トリオ・エスペランサ(提供写真)【拡大】

  • パーカッション奏者、ドラマー、ボーカリストのステファン・サンフアン=2014年4月14日(Eduardo_Martinoさん撮影、提供写真)
  • アルバム「ビューティフル・ハーモニー~ときめきのシャンソン名曲集~」(トリオ・エスペランサ、2400円+税)。発売中(提供写真)
  • アルバム「サウンド・システム」(ステファン・サンフアン、2400円+税)。発売中(提供写真)
  • 音楽&旅ライター、栗本斉(ひとし)さん(提供写真)

 フランスとブラジル。一見関係なさそうだが、音楽的には意外にも共通項が多い。例えば、ボサノバの創始者である作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンは、ドビュッシーなどフランス印象派の影響を受けたそうだ。また、フランス人歌手ピエール・バルーは1960年代に映画「男と女」でサンバを歌ってブレークした。両国ともアコーディオンを使う音楽は多いし、言語も違うのに行き来するミュージシャンも多数いる。今回はそんな関係を象徴する2組のアーティストを紹介したい。

 響きが美しい言語

 最初は、ベテランのトリオ・エスペランサ。60年代のリオで活躍したコーラスグループで、3姉妹で構成されている。彼女たちの息の合った美しいハーモニーは、ボサノバ全盛期に多くのアーティストをサポートしてきた。そして、ブラジル録音のためにやってきたポール・モーリアに見初められ、彼のレコーディングやワールドツアーに参加。そのことをきっかけに、20年前からフランスを拠点に活動を続けている。

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