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グーグル「監視網」で児童ポルノ通報…逮捕協力に論議 (1/3ページ)

2014.8.6 10:02

 米IT大手のグーグルが、自社で無料提供している電子メールのサービス「Gメール」の利用者の中に、少女のポルノ画像を友人に送った人物がいるのを発見して人権団体を通じ警察に通報し、この人物が逮捕されたことが8月5日までに、分かった。英米などでは児童ポルノは単純所持も処罰対象で、グーグルは昨年(2013年)11月、児童ポルノの捜査に協力すると表明。今年4月にはGメールの内容を全てモニタリングしているとの記述を利用規約に追加した。しかし米国ではモニタリングがプライバシーの侵害に当たるとの訴訟も起きており、論議を呼んでいる。

 逮捕されたのは、米テキサス州ヒューストンに住むジョン・ヘンリー・スキラーン容疑者(41)。

 ヒューストンのテレビ局KHOU(電子版)によると、グーグルは、少女のポルノ画像送信の事実を、失踪児童の捜索や性的搾取の防止などを訴える非営利団体「全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)」に連絡。この団体が地元警察に通報したことで警察が家宅捜索に踏み切り、携帯電話やタブレット端末から多くの児童ポルノ画像を発見し、7月30日に逮捕した。

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