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ドイツのモノづくり 古都で「和」と融合 ライカ京都店 (3/4ページ)

2014.8.7 15:00

ライカの世界観と「和」が融和している=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)

ライカの世界観と「和」が融和している=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)【拡大】

  • 壁面には元の町家にあったかまどのふたが再生されていて、開くと往年のライカカメラが鎮座している=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)
  • 京都店限定の「ライカX2オリーブ」(28万円+税)。X2のモダンなデザインとクラシックなイメージのオリーブカラーが絶妙にマッチしている=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)
  • 京都店オープン記念モデルのレンジファインダー式フィルムカメラ「ライカMPオリーブセット」(163万円+税)=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)
  • 西陣織の「細尾」とコラボレートしたカメラバッグ(7万5000円+税)=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)
  • 京友禅「千總」のシルク生地が内側に使用されたレザーポーチ。Lサイズ(1万4000円+税)とSサイズ(1万2000円+税)=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)
  • 親骨にライカのロゴがあしらわれた「宮脇賣扇庵」の扇子(6000+税)=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)
  • 2階の「ライカギャラリー」では著名な写真家の作品を展示している=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)
  • のれんに染められたライカのロゴが目印=2014年7月22日、京都市東山区(恵守乾撮影)

 町家を改修

 かつてはお茶屋だった2階建ての町家を改修。当初の構造を生かし、梁(はり)や柱などはほぼそのままに再生された。1階はカメラのディスプレーやカウンターが設置され、その先に石灯籠の置かれた坪庭が見える。坪庭を挟んだ和室は撮影スタジオとなっている。

 2階には、著名な写真家の作品を展示する「ライカギャラリー京都」が併設され、一定期間ごとに展示替えを行っている。また、花見小路側にはVIPサロンもあり、イベントやセミナーなどの利用も可能だ。

 「世界中のライカストアの中でもユニークな店舗といえるでしょう」と京都店店長の都丸直亮さん。「モノやサービスだけでなく、撮影者の感性を刺激し、写真文化の発展に貢献できる場所としたいですね」

ガイド:ライカ京都店

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