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多様な形、色 本当に不思議で面白い 「世界で一番美しいイカとタコの図鑑」編集者 澤井聖一さん (1/3ページ)

2014.8.27 18:20

本書の特別付録である特大サイズの魚拓ならぬ「イカ」拓を手にする、編集者の澤井聖一さん=2014年8月18日(塩塚夢撮影)

本書の特別付録である特大サイズの魚拓ならぬ「イカ」拓を手にする、編集者の澤井聖一さん=2014年8月18日(塩塚夢撮影)【拡大】

  • 鮮やかな黄色のオーストラリアコウイカ(「世界で一番美しいイカとタコの図鑑」から、提供写真)
  • マダコ科の一種の幼体(「世界で一番美しいイカとタコの図鑑」から、提供写真)
  • 「世界で一番美しいイカとタコの図鑑」(エクスナレッジ刊、3600円+税、提供写真)

 【本の話をしよう】

 子供やマニア向けから、大人も楽しめる図鑑へ。美しい写真をふんだんに使用した図鑑が人気を集めているが、夏休みにぴったりの涼しげな『世界で一番美しいイカとタコの図鑑』が登場した。その名の通り、約200枚の写真でイカとタコの不思議な生態を紹介する。

 黄色に輝くオーストラリアコウイカ、わずか2センチの小さなヒメイカ、透明なマダコの幼体。その形や色、形態の多様さに圧倒される。「体の右半分と左半分で完全に色を変えられるのはイカとタコだけ。大きさもダイオウイカのように巨大なものから極小のヒメイカまで。本当に不思議で面白い生き物なんです」と力説するのは、版元のエクスナレッジ代表取締役社長で、本書の企画構成をつとめた澤井聖一(せいいち)さん(56)。普通の図鑑では種類ごとに並べられるところを、本書では「可愛い」「光る」「吸血」「擬態」など、独自の視点でジャンル分けしている。「自分が思うイカとタコの魅力ごとに分けている。『可愛い』なんて完全に主観ですよね(笑)」

眺めて気持ちいい

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